2007年10月4日木曜日

[外部参照クリップ](XCLIP)でクリップを反転

対象:AutoCAD 2008~/AutoCAD LT 2008~

従来のバージョンでは外部参照図面、またはブロック定義に対して[外部参照クリップ](XCLIP)を実行すると、指定範囲外を非表示にすることができましたが、AutoCAD 2008からは設定を変更することにより“指定範囲内を非表示”にすることができるようになりました。

コマンド実行中に表示されるコマンドオプション[クリップを反転(I)]で変更できます。

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