特定のコマンドを実行せずにオブジェクトを選択すると、オブジェクト上にグリップが表示されます。このグリップを利用して編集を行う状態をグリップモードといいます。「ストレッチ」、「移動」、「回転」、「尺度変更」、「鏡像」といった編集が行えます。
特定のコマンドを実行せずにオブジェクトを選択すると、オブジェクト上にグリップが表示されます。このグリップを利用して編集を行う状態をグリップモードといいます。
[外部参照](XREF)コマンドは、現在の図面に別図面を下敷き(リンク)として配置することができます。