![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhW7V1zdQC3Nn5zqTURFAjdAG_X_9-wDqBp0OQePfhsw9i9b-mB14vwCACsqt0WyFITBmYeJEjgRMiddOtkKEv58TgO9gQY9mZyXFU0ris0AvQ_nuuRw92IC7CpdMrpl5BQd2MUEA/s200/image485.png)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEigiCBy2baoxkH5GauaDER9q8Tp4oa-JM-XuWVcug6Mpy2gUvatNmIOfpImfaPnWaQEIfPHdmCqxZOBJfUPOOuksPaoqsfdT0ddradp_0n-v9XZdnSej1x9Zr5G-w3pmbeSG4hcTw/s200/image486.png) | 修正前の図面と修正後の図面を比較して「どこが変わったか」を確認したいとき、どんな方法をとっていますか? そんなときは図面をDWFとして書き出し、Autodesk Design Reviewを使って2枚の新旧図面を比較しましょう。
DWFは閲覧専用のファイルになりますが、AutoCADの[印刷](PLOT)コマンドから書き出すことができます。 書き出したDWFは、専用の無償ビューワソフトの「Autodesk Design Review」で開けます。
修正前のDWFを開き、[ツール]メニューより[比較]コマンドを実行します。 比較対象のもう一方のDWF(修正後)を選択して開きます。 2枚のDWFが重なり違っている部分に色が付くので、画面上でどこが変わったか簡単に比較することができますし、もちろんこの状態で紙にプリントアウトすることもできます。 |
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