※AutoCADは2005以降、AutoCAD LTは2009以降で追加された機能
この機能を使えば、図面上にある閉じられたオブジェクトから面積の情報を抽出することができ、記入後はオブジェクトの変形に伴い、記入した面積値も更新されるようになります。
- 面積書き出し例
- フィールド名: オブジェクト
- オブジェクトタイプ: 閉じられたオブジェクトを選択
- プロパティ: 面積
- 形式: 十進表記
- 精度: お好み
- その他の形式: 変換係数や追加文字列をお好みで変更
図面上のオブジェクトを編集したら[再作図](REGEN)コマンドを実行し、面積値を更新します。
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