一時的に削除したのと同じ効果となり、再作図の対象に含まれず再作図の処理速度が向上します。
非表示は画面上から見えなくなるだけで、再作図の際には処理に含まれてしまいます。
すべて選択([SELECT]-[ALL])コマンドを実行すると、フリーズした画層のオブジェクトは選択されませんが、非表示画層のオブジェクトは選択されます。
- フリーズ
- すべてのビューポートに対して、特定の画層をフリーズします。
- 現在のビューポートでフリーズ
- 現在使用中・編集対象になっているビューポートに対して、特定の画層をフリーズします。
- 新しいビューポートでフリーズ
- これから作成するビューポートに対して、特定の画層をフリーズします。
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