クイックプロパティは従来のオブジェクトプロパティパレットのように、すべてのプロパティを表示せず、必要な情報だけを省スペースにパレット表示できる機能です。編集作業において簡単に・瞬時に情報を確認・編集が行えるようになります。
定義されているオブジェクトにのみ、クイックプロパティを表示させるようにすることもできます。
クイックプロパティは従来のオブジェクトプロパティパレットのように、すべてのプロパティを表示せず、必要な情報だけを省スペースにパレット表示できる機能です。
ステータスバーの[作図補助ツールボタン]がアイコン化されました。使い慣れればすっきりした表示なのでスペースをとらず便利だと思いますが、旧バージョンと同様に見たい(テキスト表示)場合には表示を切り替えることができます。
画面上部に表示されている見慣れたメニューバーが、AutoCAD 2009では隠れています。
インタフェースではリボンが採用されました。