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AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. その他: 9月 2007
プロキシオブジェクトは、「プログラムや関連製品により追加されたカスタムオブジェクトを、そのオブジェクトを利用できないバージョンのAutoCAD上で置き換えられる特別なオブジェクト」です。
AutoCAD または AutoCAD LT単体でいうと新しいバージョンで追加された機能、例えばAutoCAD 2008 / AutoCAD LT 2008では[マルチ引出線](MLEADER)コマンドが追加されましたが、このコマンドで記入された引出線は、旧バージョンではプロキシオブジェクトとして読み込まれます。
旧バージョンにはマルチ引出線という概念がありませんので、AutoCAD 2008 / AutoCAD LT 2008と同等の編集作業は行えません。
([分解](EPLODE)すれば通常のオブジェクトになるので編集可能になるが、新バージョンに戻した際にも分解されたままになってしまうので問題有り…)新・旧バージョンが混在する環境ではこのようなカスタムオブジェクトの扱いには注意が必要です。
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AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. その他: 9月 2007
通常、手書きによるドラフター上での図面作図といえば、あらかじめ用紙のサイズ、作図する図面の尺度を決めてから作業を行います。
一方AutoCADでは、モデル空間と呼ばれる環境で図面を実寸で作成し、ペーパー空間と呼ばれる環境でモデルで設計した図面をレイアウトします。
レイアウトとは、指定された用紙上に図面をバランスよく配置する作業で、このとき初めてモデルで作成した図面に対し、表示尺度を持たせることができます。
モデル空間ですべての要素を作成し印刷することもできますが、AutoCADの基本的な図面作業は「モデル空間(実寸の世界)で図面設計を行い、ペーパー空間(用紙上の世界)から印刷」という流れになります。
後から実寸で作成した図面を好きな尺度で好きな範囲をレイアウトできるという点では、非常に融通の利く機能になります。
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