AutoCAD LT 2009より、[フィールド](FIELD)コマンドが追加されました。
※AutoCADのみに搭載されていた機能。
変更の可能性があるデータを更新可能な文字オブジェクト(フィールド)として配置しておけば、更新作業が容易になります。
例えば、フィールドにはこんなものがあります。
・オブジェクト…線分の長さや閉じられた図形の面積などを記入
・ファイル名称…ファイル名称を図面枠中の図面名称として記入
※AutoCADのみに搭載されていた機能。
変更の可能性があるデータを更新可能な文字オブジェクト(フィールド)として配置しておけば、更新作業が容易になります。
例えば、フィールドにはこんなものがあります。
・オブジェクト…線分の長さや閉じられた図形の面積などを記入
・ファイル名称…ファイル名称を図面枠中の図面名称として記入
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