OLEとは「Object Linking and Embedding」の略で、異なるアプリケーションソフト間でデータを共有するための仕組みです。
[OLEオブジェクト](INSERTOBJ)コマンドからアプリケーションソフトを指定してファイルを作成したり、既存ファイルを選択してAutoCADの図面に埋め込むことができます。
図面内に埋め込まれたOLEオブジェクトを[開く]ことで、作成元のアプリケーションソフトを起動させることができ、該当ファイルを編集することもできます。
本やソフト、周辺機器などのセレクトサイト 「
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