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< プロンプトの例 >
コマンド: … 何もコマンドが働いていない状態
1点目を指定: … 作図の始点をクリック、または座標値を入力
オブジェクトを選択: … 編集対象となるオブジェクト(図形)を選択
旧AutoCADではコマンドラインにのみプロンプトが表示されていましたが、AutoCAD 2006以降に搭載された機能「ダイナミック入力」を有効にすることで、マウスカーソル付近にプロンプトを表示(ダイナミック プロンプト)させることもできるようになりました。
これによりAutoCADからのメッセージをコマンドライン(画面下部)に視線を下げずに、図面作業を行っている付近だけに集中できるようになりました。
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